ライザップの筋トレは”大きい筋肉”から鍛える

ライザップでは、週に2回が基本の、筋力トレーニングをプログラムの柱としています。

この筋トレの目的は、
・食事制限による筋肉の減少を防ぐこと
・運動して消費カロリーを増やすこと
・筋肉を増やして基礎代謝を高めること

このような目的によるものです。
では具体的にどんな筋トレを行うのかというと、聞いたきことがある方も多いと思いますが”大きい筋肉”を鍛える筋トレを行うのです。

大きい筋肉を鍛えるメリットとは

人体には400あまりの筋肉がありますが、ダイエットが目的の場合、覚えるべき筋肉はそんなに多くありません。
人体の中でも、代表的な大きい筋肉だけ鍛えれば、ダイエットには十分なのです。

では、大きい筋肉を鍛えるメリットとは何か?
ごく単純に考えて、大きい筋肉を大きくしたほうが、小さい筋肉を大きくしようとするよりも、効率的に筋肉量を増やすことが出来ます。
筋肉量が増えれば基礎代謝も上がり、痩せやすく太りにくい身体になりますよね。

また、大きい筋肉を動かすということは、それだけ消費カロリーも増えるということです。
運動によって消費カロリーを増やし、体脂肪の燃焼を促すのはダイエットの基本中の基本ですよね。

最後に、大きい筋肉というのは単独で動くことはほぼありません。
大きい筋肉を動かそうとする時、必然的にまわりの細かい筋肉まで一緒に動くのです。
このため「小さい筋肉」というのは、意識して鍛えようとしなくても、大きい筋肉を鍛えていれば一緒に鍛えられるのです。

小さい筋肉を丁寧に鍛える種目というのは、ボディビルダーには必要ですが、ダイエットの場合は重要ではないのです。

大きい筋肉を鍛えるトレーニングとは

大きい筋肉を鍛えるメリットがわかったところで、実際にどんなトレーニングをするのかを簡単に見てみましょう。

ダイエットにおいて鍛えるべき筋肉別に紹介します。

大腿四頭筋(太もも前側)

・スクワットなど

大殿筋(おしり)

・ブルガリアンスクワット
・ヒップスラストなど

大胸筋(胸)

・ベンチプレス
・腕立て伏せなど

広背筋(背中)

・ベントオーバーローイング
・ワンハンドローイング
・プルアップなど

腹筋群(腰回り)

・プランクなど


腹筋はウェスト周りのくびれを作るために鍛える人が多いですが、そもそも”腹筋”という筋肉は無く、細かい筋肉がいくつも重なり合っているのが腹筋群です。
これらはひとつひとつは小さな筋肉ですが、腹筋群としてまとめて動く際には大きな筋肉として見なすことも出来ます。

このため、通常の腹筋運動ではなく、なるべく多くの筋肉を動員するプランクのような運動の方が適しています。

ライザップでは、このようなトレーニングに精通したトレーナーが、マンツーマンで最も効率的なフォームを指導してくれます。
また、その人の身体を丁寧にチェックし、どこの筋肉が弱いのか?どこを鍛えるべきなのか?

これらを見定めて、ダイエットなのかボディメイクなのか?美脚になりたいのか?くびれを作りたいのか?などの目的に合わせて最適なセット数なども作成します。

このため、素人判断でテキトーにやるのとは比べ物にならないほどの成果を得ることが出来るのですね。